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以前のブログ「ソファに座って」の過去の記事はこちらをご覧ください「ソファに座って


先月から基礎工事が始まった南神明町の家、土台を敷き始めています。今日は祭日で、雨にも振られたため工事は行われていませんが、敷いた土台が出来るだけ雨に濡れないように、また基礎の中に水が溜まらないように、全体にシートを被せてくれてました。

奥には明日からクレーンを使って建て始める材料が濡れないようにテントも建てて養生しています。

工務店のやさしい気遣いが感じられます。



9月25日に秋田市のアルヴェでJUU主催による「家づくりEXPO」があります。

当アトリエ105も参加します。

このイベントは秋田県内のハウスメーカーや工務店、設計事務所など約50社が参加して行われる住宅展示イベントです。

また、当日午後1時からは建もの探訪でおなじみの渡辺篤さんの講演もありますので、これから家を建てたいとか直したい、家に興味があるという方は是時足を運んでみてください。



今日の地元紙北鹿新聞に鹿角市の大日霊貴神社(おおひるめむちじんじゃ)の広告にありましたので勝手に転載させてもらいました。

建物を建てる時に行われる主なお祭りは、地鎮祭、上棟祭、竣工祭(新宅祭)です。 地鎮祭は、建物を建てるにあたって、その土地の神様(大地主神(おおとこぬしのかみ)、埴山彦神(はにやまひこよかみ)、埴山姫神(はにやまひめかみ)、産土大神(うぶすなおおかみ))に敷地の安泰や建築に関わる人たちの安全を祈るものです。

上棟祭は「むねあげ」と呼ばれ大工さんが主役として関わってきたもので、建築物に関する神様(屋船久久能智神(やふねくくのちかみ)、屋船豊受姫神(やるねとようけひめかみ)手置帆負神(たおきほおいかみ)、彦狭知神(ひこさしりかみ))に柱が立ち、棟が上がったことの喜びと美しく堅牢な建物の完成を祈るものです。

竣工祭(住宅では新宅祭)は、建物の完成をお祝いするものですが、これまでお守り頂いた神々への感謝と風水害・火災・地震・雷など災いがなく、久しく栄えるように祈るものです。

とのことです。

私の携わった建物でこの3つ全て行ったところはありませんね。

地鎮祭は新しい土地の場合は行うことが多いですが、それ以外はほとんどなく、まして神官さんを呼んでまでというのは最近では、地鎮祭以外ないですね。

とはいえ、日本古来の風習ですし、こういった風習が出来てきた経緯というのもあってのことで、それは現代にもきっと繋がっていることなのでしょうから、住宅など建てようとする方は頭の隅にでも入れといて損はないと思います。


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