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以前のブログ「ソファに座って」の過去の記事はこちらをご覧ください「ソファに座って

旭町の家を ギャラリー 住宅 にアップしました。


 旭町の家は紹介ページでも書いてますが、6.15WのソーラーパネルとOMソーラーシステムを屋根に乗せ、ソーラーパネルは発電時にパネル下面に発熱することも利用して、パネル下面を流れる熱をOM集熱パネルで増幅し棟ダクトを介して建物内に取り込み、1階の床下に送り込み暖房に利用すると共に(詳しくはこちらをご覧ください)、お湯に変換してお風呂などの給湯に利用しています(詳しくはこちらをご覧ください )。このシステムによって今年の夏のガス代はほぼ基本料のみだったそうです。(ガスは暖房時の加温と給湯に使用しています)


さらに所有するPHEV車にソーラーパネルで発電した電力を充電し、また逆に充電した電力を住宅で使用できるシステムも導入しています。普段ほとんどPHEV車は使用しないとのことで、現在は蓄電池代わりとなっている状況のようです。


日中ソーラーパネルで発電した電力を夜間住宅の照明や煮炊きするIHヒータなどで使用して、天気の良い日はほぼ蓄電した電力で間に合っているそうです。

9月の電気代を見てみると、東北電力から買った電気代が4,304円で売電により東北電力からもらった分が6.375円なので、2,000円ほど利益になりました。


建物の性能では断熱性能はUA値が0.29W/m2KでQ値が0.88W/m2Kとなり、新住協のQ1住宅ランクではLevel-2となりました。アトリエ105で設計した住宅では秋田東通りの家 に次ぐ性能の住宅となりました。



また耐震性は耐震等級2です。

今年3月から工事にかかっていた信正寺庫裏が完成し、ギャラリー 住宅以外 にアップしました。


信正寺庫裏は昭和初期に建てられた本堂と平成4年に建てられた庫裏の間に建つ新たな庫裏です。今回の工事場所にも昭和中頃に建てられた2階建ての庫裏がありましたが、それを解体して平家の庫裏として改築したものです。詳しくはこちら





正直大館市民は大館に対するシビックプライドはほぼ持ってないと感じています。私自身が建築の設計に携わっている関係上、どうしても建築を通してまちを見てしまい「なんかなー」と言う思いと、家族との話しでも大館はもっとなんとかなんねェのと否定的なことしか聞かないため、そう感じてしまうのかも知れません。

でも今日のシンポジウムに参加して、大館市もけっこう頑張ってるなと感じたのと、そもそもなんもねえとかなんとかなんねェのと言う人は、見てもいないし参加しようとも思っていないから見えないのだろうと思いました。(自身も含めて)

基調講演で伊藤先生が最後に言った「You are Your City」 少し噛み締めて盲目にならないようにしないとなと思いました。



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